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契約前のサービスと値引きの実際【2020年9月契約時】

みなさん気になる値引きのお話しです。

基本的に、契約後の値引きはないとされています。そこで、契約前ココリン家がどれくらいの値引きをしてもらったかを一例として紹介します。

こんな方におすすめ

  • 契約前のサービスってみんなどんな感じ?
  • 自分のサービスは少ないかもしれない!

契約前のサービスと値引きの実際【2020年9月契約時】

契約前のサービスと値引きの一覧

契約前のサービスは、「外壁タイルへのアップグレード」「100万円の値引き」の2点となります。

外壁タイルへのアップグレード

まずは、外壁タイルへのアップグレードでした。

えっ!

そんな事してくれるの?

という感じでしたが、それ以外のサービスはほぼありませんでした。そのため、特別得にはなってないと思います。

サービスしてくれる理由としては、「住友林業=良い家」として認知が広まれば、将来的に利益になるためというものでした。詳しくはこちら⇒【住友林業】総タイルにした理由5つと必要な費用【2階建て・40坪】

因みに、サイディングにした場合でも、外壁タイル分約100万程を値引いてくれると言ってくれました。ただ、タイルの方がメンテナンスも楽だし、なんせお気に入りのタイルがあったため、タイルで契約をしました。

約5何%の値引き【契約後は%値引きとして】

2つ目は、当たり前ですが通常の値引きです。合計は約100万でした。

内訳は、以下です

値引き内訳

①MYHOME PARK〔マイホームパーク〕‥50万

②WEB資料請求キャンペーン‥20万

③完成現場見学協力値引き‥30万 (大体できなものではなく、営業の担当者のみとのことです)

その時は、住友林業のMYHOME PARK〔マイホームパーク〕(https://mhp.sfc.jp)を見る事で、50万円の値引きポイントが貯められました。

また、営業さんから頼まれてWebから資料請求をすると値引いてくれました。営業担当者さんからお願いされたらで良いと思います。

③の現場協力ですが、これは大体的なものではなく、営業担当の人が担当している人だけです。ないよりはましでした。

上記合計して、100万円値引きしてくれました。

また、契約後に知りましたが、契約前の値引き金額は、総額に対し%で換算され、その後総額が変動した場合にも適応出来るようになっています。

例えば、

総額1000万円、50万円の値引きであれば、5%の値引きとなります。

その後、総額が2000万となれば、100万円の値引きとなります。(2000万×0.05=100万)

※計算しやすいようにした例なので、実際の金額からは大きく外れます

上記の計算のため、契約前と着工合意の値段差が無い方が最大の値引きを受けられると思います。契約前には、出来るだけ完成品で見積もりを行ってもらうようにしましょう。

【まとめ】契約前のサービスと値引きの実際【2020年9月契約時】

ポイント

■外壁タイルへのアップグレード

■約5何%の値引き【契約後は%値引きとして】

⇒①MYHOME PARK〔マイホームパーク〕‥50万

⇒②WEB資料請求キャンペーン‥20万

⇒③完成現場見学協力値引き‥30万

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